「ザ・ゴールドフィンチ」のレンタル動画配信が始まっています。
この作品はベストセラー小説を原作とした、爆破テロで母親を失った主人公のその後の波乱万丈な人生を描いた映画です。
主演はアンセル・エルゴート。共演はオークス・フェグリー、アナイリン・バーナード、フィン・ヴォルフハルト、サラ・ポールソン、ルーク・ウィルソン、ジェフリー・ライト、ニコール・キッドマン。
そんな「ザ・ゴールドフィンチ」のVOD各社での動画配信状況を一覧にて記載しております。
また、条件があえば実質無料で「ザ・ゴールドフィンチ」を観ることができる動画配信サイトも多数ありましたのでその方法も解説しております。
U-NEXT、Netflix、hulu、ビデオマーケット、amazonプライム 、dtv、TSUTAYA DISCAS、TELASA(テラサ)、FOD(フジテレビ・オン・デマンド)、music.jp、ぽすれん、Paravi、YouTube、Google Play、クランクイン!ビデオ
の15社です。
「ザ・ゴールドフィンチ」が観れる動画配信サイト
※本作品の配信情報は2020年8月25日時点のものです。
最新の配信状況については必ず各ホームページもしくはアプリをご確認ください。
※使用環境、動作環境も各ホームページでご確認をお願いします。
「ザ・ゴールドフィンチ」配信状況一覧
VODサイト | 配信状況 |
× | |
Netflix | × |
○ | |
ビデオマーケット | ○ |
dTV | ○ |
amazonプライム | ○ |
TSUTAYA DISCAS | ○ |
× | |
○ | |
music.jp | ○ |
× | |
× | |
YouTube | ○ |
Google Play | ○ |
クランクイン! | ○ |
上記表の動画配信サイトの名前をクリックすると各サイトにジャンプできます。
「ザ・ゴールドフィンチ」が実質無料で観れる動画配信サイト
条件があえば、実質無料で「ザ・ゴールドフィンチ」が観れる動画配信サイトを紹介します。
U-NEXT
「ザ・ゴールドフィンチ」(字幕・吹替)は有料レンタル作品で550円(550pt)です。
U-NEXTに初めてのお申し込みをする方には31日間無料トライアルがあります。
この無料トライアル期間には600ptのプレゼントがあり、その600ptを使って「ザ・ゴールドフィンチ」を視聴することが可能です。
公式サイトで確認>>U-NEXT
U-NEXTで有料レンタル作品を実質無料で観る条件
実質無料で観る条件を結論だけ簡潔に書きますと
・U-NEXTをまだ一度も使ったことがない方
これだけです。
そして31日間無料体験で申し込み、動画ポイントを使って有料レンタル作品を観るだけでOK。
リンク>>U-NEXT公式サイト
U-NEXTのサービス内容をさらに詳しく解説
月額料金 | 2,189円(税込) |
作品タイトル数 | 見放題作品65,000本以上/レンタル作品45,000本以上 |
無料お試し期間 | 31日間 |
ポイント付与 | 毎月1日に1200pt付与(無料お試し期間中は600pt付与) |
無料お試し期間中に解約をすれば利用料金は発生しません。
もちろんサービス内容が気に入ればそのまま継続して利用することができます。
U-NEXTの強みは
- 他では観れない見放題が結構多い
- 最新作の取扱が豊富で、話題作はDVD発売前に先行配信を行うことも多い
- ライブ配信にかなり力を入れていて、面白いライブが毎月目白押し
- 雑誌の読み放題がある
- 漫画も読める(最⼤40%をポイントで還元!※)
※決済手段により、還元率が異なる場合があります。
※U-NEXTポイントの消費は、ポイント還元の対象外です。
など、映画やドラマだけではなく漫画もライブ配信もあり、しかも他のアプリに移動せず利用できるのが強みです。
家族で楽しめるオールラウンドな動画配信サイトです。
サービスの詳細はホームページをご覧ください。
「ザ・ゴールドフィンチ」ブルーレイ・DVD販売情報
ブルーレイ・DVDの発売は今のところありません。情報がわかり次第記事を更新させていただきます。
「ザ・ゴールドフィンチ」作品内容紹介
本作は日本国内で劇場公開されず、動画配信のみとなっている作品です。
上映時間: 149分
原作はピューリッツァー賞を受賞したドナ・タートのベストセラー小説。
あらすじ
13歳の時にメトロポリタン美術館での爆発テロで母親を失ったテオドア・”テオ”・デッカーは、テロの悲劇によって人生を変えられ、高級住宅街に住む裕福な家族への元に引っ越すことになる。
その後も、友情、恋愛、裏切り、ドラッグ、父親との確執など波乱万丈な人生を余儀なくされる。
そんなセオの数少ない希望の1つは、爆発の後の美術館から密かに持ち出していたカレル・ファブリティウスの絵画、『ゴシキヒワ』(The Goldfinch)だった…。
キャスト・監督
テオドア・”テオ”・デッカー … アンセル・エルゴート (細谷佳正)
若き日のテオ … オークス・フェグリー
サマンサ・バーバー … ニコール・キッドマン (田中敦子)
ボリス・パヴリコフスキ … アナイリン・バーナード
若き日のボリス … フィン・ヴォルフハルト
ザンドラ … サラ・ポールソン
ラリー・デッカー … ルーク・ウィルソン
ジェームズ・”ホビー”・ホバート … ジェフリー・ライト(辻親八)
ピッパ … アシュリー・カミングス
若き日のピッパ … エイミー・ローレンス
チャンス・バーバー … ボイド・ゲインズ
キットシー・バーバー … ウィラ・フィッツジェラルド
プラット・バーバー … ルーク・クラインタンク
若き日のプラット … ジャック・ディファルコ
アンディ・バーバー … ライアン・フォウスト
ルシウス・リーヴ … デニス・オヘア
ミスター・シルヴァー … ピーター・ジェイコブソン
ウェルトン・”ウェルシー”・ブラックウェル … ロバート・ジョイ
オードリー・デッカー … ヘイリー・ウェスト
スタッフ
監督 … ジョン・クロウリー
脚本 … ピーター・ストローハン
原作 … ドナ・タート
製作 … ニーナ・ジェイコブソン、ブラッド・シンプソン音楽 … トレバー・グレッキス