動画配信サイトの数もどんどん増え、いまやその数20を越えようとしています。
「いろいろありすぎて面倒だからみんなが使ってるとこでいいや」とか考えてませんか？
でも、ちょっと待ってください。
「いま使ってる(使おうとしてる)動画配信サイト、あなたの視聴スタイルにあってますか？」
実は動画配信サイトは全部同じようでそれぞれ特色があるんです。
この記事ではほぼすべての動画配信サイトを使い倒したカミナリウェブサイト管理人が「コスパ最強」である動画配信サイトに絞って紹介しています。
コスパ最強の動画配信サイト選別の基準
何をもって「コスパ最強」なのかと言いますと、それはずばり
「月額料が安いのにさらにサービスが充実している」ことを基準にしています。
○月額料が1,000円以下
○観れる作品数が多い・独自性がある
○付加価値がある
この3つを満たしている動画配信サイトを簡潔に紹介しますので
ぜひご覧ください。
コスパ最強の動画配信サイト
月額500円(税込)～
◎アニメ、映画、ドラマ、バラエティと全て揃っているので家族全員が楽しめる
◎プライムビデオでしか観れない作品も多数
◎プライムミュージックで音楽も聴ける
◎Prime Readingで電子書籍もたくさん読める
◎Amazonで買い物をした時にお急ぎ便が無料で使い放題
◎プライムフォトで写真の保存が容量無制限で使える
動画視聴はApple TV、Fire TV Stick、Chromecastなどにも対応
年間プランなら4,900円/年なので月換算だと「月額408円」という爆安っぷり！
☆特筆すべき点は、プライムフォトで写真容量無制限で写真が保存できること
スマホの写真のバックアップに悩むことありませんか？
写真のバックアップだけでも月額500円以上の価値があります。
学生なら月額250円(税抜)[年額なら2,450円/年]！！
リンク>>prime student
月額562円(税別)
◎毎月550円分のコイン(ポイント)がもらえる
◎Pontaポイント(旧au WALLET ポイント)でレンタル可能
動画視聴はApple TV、Fire TV Stick、Chromecastなどにも対応
「毎月新作映画1本は観る」方にはめちゃくちゃおすすめのサービスです。月額料562円(税別)で550円分のポイントがもらえるのでかなりの高コスパ。
auユーザーなら、たまったPontaポイントも使えるのでさらにおすすめ。
月額800円(税込)～
◎オリジナル作品のラインナップとクオリティの高さ
◎追加料金なしで楽しめる
△無料体験登録がない
動画視聴はApple TV、Fire TV Stick、Chromecastなどにも対応
料金プランは、800円、1,200円、1,800円の3つ
違いは画質や同時に視聴できる数など
無料お試し期間や付加価値は無いものの、映画やドラマに加え、オリジナルコンテンツの豊富さ&面白さが強み。
無料お試し期間がなしというのは動画配信サイトではほとんどなく、それだけコンテンツに自信を持っているという証ともとれます。
ちなみにカミナリウェブ管理人もここで紹介するおすすめ動画配信サイト3つすべて契約しております。
なぜ上記で紹介した動画配信サイトをすべて利用しているかと言いますと
Amazonプライムを利用している理由
私はよくAmazonで買い物をするので、プライム会員だったというのが最大の理由です。
利用するにつれ、プライムフォトの便利さやプライムビデオのコンテンツの量に気づいたという感じ。
余程大幅に値上げされない限りは今後もずっと利用し続けると思います。
リンク>>amazonプライム公式ページ
TELASAを利用している理由
月額料562円(税別)と料金が安いにもかかわらず、毎月550ポイントもらえるのが最大の理由です。
あと、auユーザーというのも理由の一つです。Pontaポイントが使えますよ！
私は最低でも月に1本は新作の映画を観ます。
映画1本500円くらいするので、それなら何十円か足してTELASAを利用してみようとなりそのまま継続で利用しています。
ポイントは翌月まで持ち越せるのも地味に嬉しい！
アンパンマンの映画やテレビアニメも見放題で観れるので子どももよく観てます。
テレビ放送中の仮面ライダーシリーズの見逃し配信もありますよ！
実はライダーシリーズの見逃し配信はTELASA独占配信なのです(最新話のみの配信ですが)
リンク>>TELASA公式ページ
NETFLIXを利用している理由
単純に「コンテンツの面白さ」につきます。
映画やドラマの豊富さもあるんですが、NETFLIXでしか観れない映画やドラマがあってそれがまた面白いものが目白押しだったりします。
リンク>>NETFLIX公式ページ
まとめ
「コスパ最強」の動画配信サイトを紹介させていただきました。
まずはそれぞれの動画配信サイトの無料お試しなどを利用して、自分の視聴スタイルや観たいコンテンツがたくさんある動画配信サイトを選びましょう。
